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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

仮想デスクトップ・Amazon WorkSpaces・Azure Virtual Desktop
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(動画・資料)

【再放送】コールセンター×リモートワークの課題を「フルクラウドVDI」で解決する ~東京海上...

3.9丸紅ITソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは 2023年10月11日 開催セミナーの再放送です。多くのご要望をいただきましたので、再放送いたします。

本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

「企業の顔」ともいえるコールセンターが担う、事業拡大の重要な役割

顧客からのお問い合わせ、サポート要求などに対応するコールセンターは、現在のビジネス環境において多くの企業で重要な役割を担っています。特にデジタル化が進展する中では、顧客との関係を強化し、事業の成長をサポートするために必要不可欠な存在です。 近年、世界規模のパンデミックの影響を受け、世の中が大きく変わり始めました。あらゆる業界でデジタル化が加速して、リモートワーク環境の整備は当たり前になりました。しかしながらコールセンターでのリモートワークは、それほど進展しているとは言い難いのが現状です。

「在宅オペレーター」の実現を難しくする、リモートワークに関する様々な課題

日本コールセンター協会が発表した「2022年度 コールセンター企業 実態調査」によると、在宅で勤務するオペレーターの有無に関しては「既に採用している」が回答企業の50%であり、その理由は「働き方の多様化のため」がと最も多く、「BCP対策のため」が95%と続いています。 一方で「採用予定なし」は回答企業の36%を占めており、その理由として「セキュリティ上の問題」が67%と最も多く、「現場のマネジメントが困難」が53%と報告されています。 リモートワークを導入すると「慢性的な人材不足の解消」「BCP対策の強化」「ワークライフバランス向上」「コストの削減」などのメリットが考えられます。それでも、インターネットの通信環境に依存する通信品質、個人情報などの機密情報を取り扱う上での情報漏えいといったセキュリティリスクなどの課題を解決する必要があります。

セキュリティと利便性を両立するリモートワークを実現 Web会議・音声品質にも優れた「フルクラウドVDI」とは?

コールセンター事業者がリモートワーク環境を導入・運用する上での課題は、どのように解決していけばよいのでしょうか。 本セミナーは、コールセンター事業者でリモートワーク運用における課題にお悩みの方を対象として実施します。具体的な課題解決方法として、オフィス以外でのリモートワークを可能にする「クラウド型VDI(仮想デスクトップインフラ)」をご紹介。Citrix DaaStとAzure Virtual Desktopを組み合わせ、Web会議や通話品質に優れ、セキュリティと利便性を両立する業務端末を短期間で手軽に導入できる方法を解説します。 セッションでは実際にご利用いただいている東京海上アシスタンス様の事例をご紹介します。コールセンターにおける人材確保やBCP対策などの課題解決を検討されている方は、ぜひご参加ください。 ※ 本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 コールセンター×リモートワークの課題を「フルクラウドVDI」で解決する~東京海上アシスタンスの導入事例に見る、セキュアで高品質なリモートワークの実現方法 ~

12:45~13:00 質疑応答

主催

丸紅ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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2025年にEOSが迫るWindows環境を継続する方法とは? ~ AVD + Citrix...

3.8丸紅ITソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

2025年10月にやって来る「Windows 10」EOS問題など、全社的なWindows環境の整備は待ったなし

2025年10月、Microsoftの「Windows 10」がサポート終了(EOS)期限を迎えます。同時に「Windows Server 2012/2012 R2の拡張セキュリティ更新プログラム 2年目」、各種Officeアプリのサポートも終了予定です。広範囲のWindows関連製品・サービスがEOSの時期を迎えるに当たり、多くの企業では全社的な業務環境の整備に取り掛かる必要に迫られています。特に影響範囲が広いのが、全従業員が業務利用するクライアント端末です。Windowsを利用する企業では、2025年10月にどのような変化が訪れるのでしょうか。

Windows関連製品・サービスのEOS時期に起こり得ること

まず、サーバOSがEOSを迎えた場合、新しいセキュリティアップデートが提供されなくなります。その結果、新たな不具合が生じたり、脅威や脆弱性が発見されても対応できずにサイバー攻撃やデータ侵害のリスクが増大します。また、新しいアプリケーションやサービスの対象外となる可能性もあり、ソフトウェアやデータの互換性を考慮しなければなりません。一方、OfficeアプリケーションがEOSを迎えた場合、OSがサポートされていてもアプリケーション固有の脆弱性へのアップデートが提供されなくなり、セキュリティ・インシデント発生の可能性が高まります。そのため、基本的にサーバOSのバージョンアップや基盤の要件に合致する業務アプリへの刷新が必要となることが考えられます。

仮想デスクトップ活用でWindows環境を継続。Citrix DaaSで管理・運用負荷軽減、品質の向上も

本セミナーでは、2025年にEOSが迫るWindows 10/Windows Server環境の移行・運用における注意点を解説します。また、移行先の最適な選択肢として「Azure Virtual Desktop」で継続する際の課題を洗い出すとともに、その解決策として具体的なソリューションであるクラウド型VDIサービス「Vdia」をご紹介します。 セキュリティと利便性を両立できるだけではなく、低コスト・短期間で手軽に導入でき、AVDに不足している機能をアップグレードしたDaaSとしての導入効果などが期待できます。2025年にサポート終了を迎えるWindows環境の維持やリプレースに不安を持っている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 2025年にEOSが迫るWindows環境を継続する方法とは?~ AVD + Citrix DaaSのVDI活用が最善策である理由を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

丸紅ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コールセンター事業者向け/東京海上アシスタンス様の在宅オペレーター業務を実現したクラウドVD...

3.6丸紅ITソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

「企業の顔」ともいえるコールセンターが担う、事業拡大の重要な役割

顧客からのお問い合わせ、サポート要求などに対応するコールセンターは、現在のビジネス環境において多くの企業で重要な役割を担っています。特にデジタル化が進展する中では、顧客との関係を強化し、事業の成長をサポートするために必要不可欠な存在です。 近年、世界規模のパンデミックの影響を受け、世の中が大きく変わり始めました。あらゆる業界でデジタル化が加速して、リモートワーク環境の整備は当たり前になりました。しかしながらコールセンターでのリモートワークは、それほど進展しているとは言い難いのが現状です。

リモートワークができないオペレーター、リモートワーク導入・運用に関する様々な課題

日本コールセンター協会が発表した「2022年度 コールセンター企業 実態調査」によると、在宅で勤務するオペレーターの有無に関しては「既に採用している」が回答企業の50%であり、その理由は「働き方の多様化のため」がと最も多く、「BCP対策のため」が95%と続いています。 一方で「採用予定なし」は回答企業の36%を占めており、その理由として「セキュリティ上の問題」が67%と最も多く、「現場のマネジメントが困難」が53%と報告されています。 リモートワークを導入すると「慢性的な人材不足の解消」「BCP対策の強化」「ワークライフバランス向上」「コストの削減」などのメリットが考えられます。それでも、インターネットの通信環境に依存する通信品質、個人情報などの機密情報を取り扱う上での情報漏えいといったセキュリティリスクなどの課題を解決する必要があります。

セキュリティと利便性を両立するリモートワークを実現 Web会議・音声品質にも優れた「フルクラウドVDI」

コールセンター事業者がリモートワーク環境を導入・運用する上での課題は、どのように解決していけばよいのでしょうか。 本セミナーは、コールセンター事業者でリモートワーク運用における課題にお悩みの方を対象として実施します。具体的な課題解決方法として、オフィス以外でのリモートワークを可能にする「クラウド型VDI(仮想デスクトップインフラ)」をご紹介。Citrix DaaStとAzure Virtual Desktopを組み合わせ、Web会議や通話品質に優れ、セキュリティと利便性を両立する業務端末を短期間で手軽に導入できる方法を解説します。 セッションでは実際にご利用いただいている東京海上アシスタンス様の事例をご紹介します。コールセンターにおける人材確保やBCP対策などの課題解決を検討されている方は、ぜひご参加ください。

※ 本セミナーは、コールセンター事業者と関連企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業など他業種の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

講演プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 コールセンター事業者向け/東京海上アシスタンス様の在宅オペレーター業務を実現したフルクラウドVDIとは?~「Citrix DaaS+AVD」によるセキュアで高品質なリモートワーク環境を事例と共にご紹介~

16:45~17:00 質疑応答

主催

丸紅ITソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Citrix Cloud for Azure Virtual Desktopで実現するCA...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

テレワークというキーワードが当たり前の時代になってきており、ワークスタイルの変革を実現する仮想デスクトップや仮想アプリケーションのニーズは日増しに拡大してきております。 一方で製造・建築業界でCADなど高性能なマシンを使うユーザーは、パフォーマンスの問題やセキュリティの観点からテレワークが進んでいない方も多くいらっしゃると思います。 本ウェビナーでは、CADを仮想化すれば何がどう解決するのかという基本的な視点から導入にあたってのポイントを解説いたします。

プログラム

14:00 - 14:40 「IIJ仮想デスクトップサービス」で設計業務のワークスタイルを変革

【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課  守屋 賢吾
【概要】 主に製造・建築業界で利用されるCADなどの高性能マシンを必要とする環境はテレワークがしづらい等の課題がありました。そのため、昨今CAD環境を仮想化する、『CAD on VDI』が注目されています。 本セッションでは、『Citrix Cloud for Azure Virtual Desktop』でCAD環境を仮想化することで解決できる課題やセキュリティメリットを解説いたします。

14:40 - 14:50 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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最適なインターネット分離環境の構築とは? ~構築のおける勘所やIIJならではのご提案パター...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。(Web経由で全国どこからでもご視聴いただけます)

なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブのWebセミナー「最適なインターネット分離環境の構築とは? ~構築のおける勘所やIIJならではのご提案パターンについて解説します~」のご紹介です

セミナー概要

様々なセキュリティ事故が頻発する昨今、インターネットへのセキュアなアクセスを実現する方法としてDaaSを使った分離環境を検討される企業が増えてきております。一方で「どの構築方法が自社に合っているのか」「構築したが運用がうまく回っていない」「オンプレからDaaSへの移行を検討しているがメリットは?」というお声が多く見受けられます。

本ウェビナーでは、インターネット分離を導入すれば何がどう解決できるのかという基本的な視点からサービスの選定に当たってのポイントをIIJならではのアプローチで解説いたします。

対象

情報システムご担当者様、販売パートナー様

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:20 DaaSで実現するインターネット分離のメリット

サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 課長代理 小原悌生
情報漏えいなどのセキュリティリスクを軽減する手法として、インターネット分離は最適なソリューションです。 一方で、様々な構築・運用方法があることにより選定にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 本セッションでは、分離方式によるメリットデメリットや運用面におけるポイントを解説いたします。

14:20-14:40 IIJ仮想デスクトップサービスで構成するインターネット分離環境

ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 リードエンジニア 鈴木 亮平
画面転送型のインターネット分離環境は、周辺インフラの敷設からDaaS基盤の構築等、導入難易度が高くなる傾向にあります。 特にクラウドを使う場合には従来のオンプレミスとの違いを理解しつつ新たな設計が必要になります。 IIJではインターネット分離環境もサービスで提供することが可能です。 このセッションでは、IIJ仮想デスクトップサービスで提供するインターネット分離(Web分離)環境について解説します。

14:40-14:50 質疑応答


※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~多拠点・多店舗企業が抱えるPC管理課題を「Az...

3.8丸紅ネットワークソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

コロナ禍で変わる労働環境、従業員に起因する情報漏えいのリスクが高まる

昨今のコロナ禍により、在宅勤務やレンタルオフィスでの勤務が不可欠となり、 従業員の労働環境は確実に変化しています。 それに伴い、従業員のITスキル・リテラシー不足が原因で、デジタルデバイスから 取引先や顧客の機密情報が流出するリスクが高まっています。

多拠点・多店舗企業で気を付けたい「PCセキュリティ」

特に、アルバイトやパートタイマー、派遣社員などが多く従事する多拠点・多店舗企業では、従業員のITリテラシーのばらつきが出やすい傾向にあり注意が必要です。 業務用PCの紛失・盗難などにより、社内システムへの不正アクセスが発生することも起こり得ます。 また、拠点数が多くなると、本社側でのPCの運用監視やセキュリティ対策が十分に行き届かなくなることも考えられるのです。

従業員が利用するPCのセキュリティ事故への対策も急務

さらに、近年のテレワークの普及により、社外に業務用PCを持ち出して業務に利用する企業も増えています。万が一、持ち出したPCが紛失・盗難した場合、PCの中にある機密情報や顧客情報などの情報漏えいなどの重大な事故に直結する危険性もあります。 こうした従業員が利用するPCにおけるセキュリティ事故はどうすれば防げるのでしょうか。

テレワーク運用にも最適なVDI環境で「業務PCのセキュリティ」を強化する方法

本セミナーでは、従業員が業務に利用するPCのセキュリティを高める方法として、 市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をご提案します。 また、セキュアであることに加え、運用コストをなるべく抑えて導入・構築できる ベストプラクティスをご紹介しますので、是非参考にしてください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング

~ 従業員からの情報漏えいを確実に防ぐには? ~

11:05~11:25 [セッションNo.1] 全社展開からテンポラリースタッフ対応まで!Azure Virtual Desktop のビジネス的な魅力

【概要】 長引く新型コロナウイルスの影響は、様々なところに出てきています。中でも、中長期的なIT投資の対象になりにくい業務、業態の方向け IT サービスには多くの課題が残されています。本セッションでは、柔軟に拡張/縮小が可能な Azure Virtual Desktop というクラウドVDIが企業にもたらす価値について解説します。また、注目の Windows 365 との違いについても触れさせていただきます。

【登壇者】 日本マイクロソフト株式会社  パートナー技術統括本部  シニア クラウドソリューションアーキテクト   高添 修

11:25~11:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを利用したセキュアなテレワーク・在宅勤務の実現

【概要】 コロナ禍における新しい勤務体系への対応や、その後に続くニューノーマル時代のワークスタイルへの適応のために、セキュアなテレワーク環境の導入・運用は必須ともいえます。本セッションでは、セキュアなVDI環境の速やかな導入および効率的でコストメリットの高い運用手法など、お客様のテレワーク環境導入・運用のヒントとなるトピックをご紹介します。 【登壇者】 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社  マネージドサービス本部 副本部長  河合 伸一

11:45~11:55 質疑応答

主催

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか...

3.8株式会社シティアスコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、2021年12月に開催したセミナーと同じ講演内容となっています。

多数のご要望により、追加開催させていただきます。

突貫工事なリモートワーク整備で浮かび上がった課題

世界的なパンデミックの影響を受けて、2020年以降、多くの企業や組織がリモートワークを導入したり、拡大しました。 ただ、緊急性に迫られたことから、突貫工事的にリモートワークの環境を整備した結果、さまざまな課題が明らかとなっています。 リモートワークが働き方の選択肢として定着しつつある中、現状の課題を解決しつつ、どこでも働ける業務環境をしっかりと確立しようという企業が増えています。

格段に上がる情報漏えいのリスクはどう回避できる?

リモートワークのために業務PCに重要な情報を保存したり、社外から重要なシステムやデータへのアクセスが増えています。PCにデータを保存しないように注意していても、メールやチャットに添付されたファイルや、従来のVPN接続ではPCにデータが残ってしまうこともあります。 そのため、情報流出や漏えいなどのリスクを考慮し、業務PCのセキュリティ対策の強化は必要不可欠となりました。

恒久的な環境整備に欠かせない「セキュリティ強化」などの対策

リモートワークは感染症対策としてだけではなく、働き方の選択肢として、かつ、近年頻発する自然災害に備えた対策としても有効です。 そのため、恒久的な業務環境としてしっかりと確立しようとする企業も多く、「セキュリティ強化」「BCPへの考慮」が求められることは間違いありません。一方で、膨大な手間とコストがかかってしまう従来通りの業務PC、業務環境の運用管理に頭を悩ませている企業も多いのではないでしょうか。

自社導入を踏まえ、業務環境の運用管理における最適解を紹介

本セミナーでは、そうした業務PC、業務環境に関する運用管理の課題に対する解決策として「Azure Virtual Desktop」をご紹介。実際に操作することで、その使用感を分かりやすくお伝えいたします。 自社導入で分かった、デスクトップ仮想化の新しい選択肢としてAzure Virtual Desktopが注目を集めている理由を分かりやすく解説します。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 なぜ、中小企業のリモートワークに「Azure Virtual Desktop」は最適なのか? ~自社導入から得た、「どこでも働ける業務環境」を実現するシンクライアント環境の活用術を解説~

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社シティアスコム(プライバシー・ポリシー

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仮想デスクトップで求められる快適性や安全性の解決方法とは?

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

テレワークによる柔軟な働き方を支える仕組みとして仮想デスクトップを導入又は検討されている企業が増加してきております。

一方でお客様に数多く提案していると、 「様々なサービスがあり選定のポイントがわからない」「知見がなく導入・運用まで不安」 「DaaSでも快適性と安全性を維持できるのか」等の声が多く見受けられます。

本ウェビナーではお客様の要望や課題をどう解決するのか、IIJとCitrixで解説いたします。

14:00-14:20 あらゆる変化に対応するCitrix Virtual Apps and Desktops Service

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 セールスエンジニアリング本部 パートナーSE部 リードシステムズエンジニア 越川 達也

コロナ禍をきっかけに業種業務問わずに始まったリモートワークに対応するシステムを今後を恒常的な利用を見据えて再検討される企業も増えてきています。様々なサービス、システムが乱立するなかで従業員エンゲージメント向上のためには画一的な状況にとどまらずあらゆる変化への対応が必要です。そのような変化に対応するためにIIJ様のサービスで採用されているCitrix Virtual Apps and Desktops Serviceのアップデートについてお話します。

14:20-14:40 「快適」と「安全」の両立。機能アップデートしたIIJ仮想デスクトップサービス

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課  鈴木 亮平

コロナ禍をきっかけに、あらゆる業種のお客様が検討を始めた仮想デスクトップですが、2021年は新たにWindows 365が投入される等、市場の動向も変化してきました。このセッションでは仮想デスクトップ市場における弊社サービスの立ち位置をご説明しつつ、認証連携機能によって、さらに強化された弊社仮想デスクトップサービスをご紹介いたします。

14:40-14:50 質疑応答

 

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

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テレワーク時のVDIの課題を「Azure Virtual Desktop」で解決 ~AVD...

3.8丸紅ネットワークソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

テレワーク普及で変わる従業員の業務環境

働き方改革やパンデミックの影響を受け、多くの組織が導入しているテレワーク。「いつでも」「どこでも」オフィスと同じ感覚で働ける環境を構築すると、多様なワークスタイルや事業継続性の確保などを実現することが可能です。

テレワーク運用の最大課題は「業務PCのセキュリティ」

とはいえ、現在、多くの組織がテレワーク環境の構築・運用に課題を抱えています。特に「業務で利用するPCのセキュリティ対策」です。 テレワークの拡大に伴い、社外からのアクセスが急増し、不正アクセスのリスクが高まっています。また、PC端末にデータが残ると情報漏えいにもつながりかねません。

テレワーク推進のカギを握る「VDI」運用

特に全社的なテレワークを実現するためには、こうした課題に対して確固たる対応策が求められます。その解決策として、多くの企業が「VDI(仮想デスクトップ環境)」を導入しています。テレワーク推進のカギを握るVDIの運用では、PC期設定の作業負荷や災害時など障害対応にも気を配る必要があります。最適な運用サイクルを実施している企業は決して多いとは言えないのが現状です。

セキュアで運用コストを抑えたVDIを構築・運用する方法を解説

本セミナーでは、主に全社的なテレワーク環境におけるVDIの導入・運用を検討されている方に向けて、市場に多く存在するVDIの中でも注目を集めている「Azure Virtual Desktop」をセキュアで運用コストを抑えて導入・構築できる方法をご紹介します。 全社的なテレワークにおける最適なVDI環境を実現するベストプラクティスをぜひ参考にしてください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング

14:05~14:25 [セッションNo.1] Azure Virtual Desktop の特徴と導入メリット

[概要] 登場から2年が過ぎた今でも実績を伸ばし続けているAzure Virtual Desktop。本セッションでは、クラウドPCとして新しく登場した Windows 365との比較を含め、Azure Virtual Desktopのライセンスの考え方から技術上の特徴、導入メリットなどをわかりやすく解説します。 [登壇者] 日本マイクロソフト株式会社  パートナー技術統括本部  シニア クラウドソリューションアーキテクト   高添 修

14:25~14:45 [セッションNo.2] Azure Virtual Desktopを効果的に導入・運用するためのノウハウ

[概要] Azure Virtual DesktopおよびWindows 365の登場により、VDI導入のハードルが大きく下がっていますが、「安心!安全!安定!」にVDIを利用するためには、今までのPC環境とは違った考慮が必要になります。弊社社内での実績およびお客様環境への導入・運用実績を元に、効果的に導入・運用するための注意点やノウハウをお伝えします。 [登壇者] 丸紅ネットワークソリューションズ株式会社  マネージドサービス本部 副本部長   河合 伸一

14:45~15:00 質疑応答

主催

丸紅ネットワークソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

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